三度のメシとドラマ好き

新しい時代令和になったので、新しいこと始めます。ドラマ好きの昭和生まれおばさんが、見たドラマをひたすら記録するブログです。

2020年冬ドラマ見たもの

最後まで見たもの

月曜日 やめるときもすこやかなるときも

    病院の治しかた ドクター有原の挑戦

火曜日 恋は続くよどこまでも

水曜日 相棒

    知らなくていいコト

木曜日 ペンション・恋は桃色

    エ・キ・ス・ト・ラ!

    よしもと新喜劇的な雰囲気もただようが、この業界が好きな人が

    作ったんだな、と感じられる作品。現場として使用された

    よくわからない設定すぎるドラマも謎すぎて笑えた。

    こういう、誰がよくてこの方向なの?ってことって映像業界じゃなくても

    あることで、それをとにかく一生懸命いいものに仕上げようとする姿を

    描いているのがよかった。

    ケイジとケンジ 所轄と地検の24時

    噂の東出出演。実生活とリンクするセリフが話題に。

金曜日 病室で念仏を唱えないでください

    コタキ兄弟と四苦八苦

    さすがの野木亜希子脚本。途中でガーンというような核心にせまる発言が

    ちりばめられており感服。

    3話くらい?の二路が高級マンションに人数合わせでレンタルおやじする回、

    特に夫婦というものの妙が描かれていて痛かったほど。

土曜日 心の傷を癒すということ

    トップナイフ

    アリバイ崩し承ります

日曜日 テセウスの船

     竹内涼真の滑舌の悪さと凶悪事件サスペンスにより、

    毎度ハラハラしながらも、ほぼ毎回泣く。

    バイプレの上野樹里、よい。

    ただ、「犯罪者の子供」設定が吉高由里子のドラマとだだ被りで

    その辺テレビ局調整してくれ、と思う。

 

途中で見るのをやめたもの

木曜日 アライブ がん専門医のカルテ

日曜日 シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 

 

今回の主演で一番きれいだったのは、間違いなく佐藤健ベタドラマと思いつつ、なんだかんだで最後まで見てしまった。目の保養。

割と、中身が濃かったり、筋が通ってたりするドラマが多かった印象。

医療ドラマが多かったため、取捨選択された模様。病院を経営面から切り取ったドラマBIZが○。

柄本佑の当たりクルー。